行き方 | 大韓航空でソウル経由でまずフィジーへ。 >> フィジーのナンディ空港で乗り換えスバへ。 >> そこからエアパシフィックで、ツバルの首都フナフティへ。 >> スバ→フナフティ間は週に2便のみのため、フィジーで宿泊が必要。ツバルは国営ホテルのみ。ゲストハウスはあり。 |
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通信事情 | 電話もネットもほとんど通じない。テレビも新聞もない。 |
公用語 | 英語、ツバル語 |
食べ物 | 魚、タロイモ、椰子、豚 |
一口メモ | ツバルのインターネットのドメイン.tvはアメリカVerisign社と契約し世界中のテレビ局などに販売されており、国家財政の大きな柱になっている。 |
行き方 | 日本からはパリやローマなど欧州の主要都市で乗り継いで到着。ツアーだと半日程度しか滞在しないことが多いが、ベネチア共和国の栄華を偲ぶ多くの建物や施設があるので長期滞在もお勧め。ベネチア本島は、車は入れないので主な移動手段は徒歩か船。水上タクシー、ゴンドラ、水上バスなど多様な乗り物がある。ちなみに、自転車も入れない。 | ||||
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公用語 | イタリア語 | ||||
食べ物 | アドリア海の魚介を生かした料理が名物。イワシの南蛮漬けによく似た名物料理もある。 | ||||
一口メモ |
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行き方 | 日本からはシアトルやバンクーバーを経由してアンカレッジへ。 >> アンカレッジからノームに入り、シシマレフへ。日本の旅行社では、ノームまでしか予約出来ない。乗り継ぎが悪いので、途中で宿泊が必要。 現地にはホテルもレストランもないため、学校の教室に寝袋で宿泊。家庭科室で食事の調理が可能。有料で給食も食べられる。食品の物価は空輸が多いためアメリカ本土より高い。 |
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通信事情 | ネット環境は良好。しかし、国際携帯は不通。Skypeがおすすめ。 |
公用語 | 英語 |
食べ物 | あごひげアザラシ、くるみ、各種魚類、ヘラジカ、ジャコウウシ、ベリー類。 |
一口メモ | 写真家の星野道夫さんが、始めて訪れたのがシシマレフ。ここでアラスカの魅力にはまり、その後アラスカの写真家に。1996年に亡くなったが、現地には星野さんを知る方もたくさんいる。 |